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ブログの記事が続くが検索エンジンを利用すると、検索結果の上位にブログがズラリというようなことは検索エンジンを使う人なら誰しも経験したことがあるだろう。ブログというものは大変強い情報発信能力を持っている。

HTMLの知識が皆無な人でさえ、ネットサーフィンが出来る人なら手軽にネット空間に自分の情報発信基地を構えることが出来る。その用途は様々であるが、手軽さゆえにブログの数は増え続けている。

ping機能や、トラックバック機能、綺麗に組まれたタグ…ブログの持つサーチエンジン最適化能力は素晴らしいものがあるし、それによってもたらされる露出度…また全体に見たブログの数を考えると、ブログというものは新時代のメディアとも言える。

テキサス州の客室乗務員、ワシントン州の派遣社員、ユタ州のウェブデザイナーに共通するものといったら何だろう? 実はこの3人は、いずれも自分のウェブログ(ブログ)に掲載した内容を勤め先にとがめられ、それを理由に解雇されたのだ。

(→Wired Newsより抜粋 [LINK]

これは以前、アメリカで企業内の事をブログに書き会社を解雇になった時のニュースである。そのブログの内容がどういったものであったかは実際に読んでないのでわからないのだがその情報を発する事で自分の身に危険が及ぶこともありえるのだ。
多くは見ないが近い知り合いにしか教えてないからといって個人情報を載せるのも大変危険である。

注意しなければならないのは発信側だけではない。その情報を受ける側も、書いてある事を鵜呑みにするのではなく、その情報の信憑性などを十分に吟味すべきである。正式な論文などにそのまま載せるのは大変危険である。発する側は殆どが素人である訳だから。

ブログだけに言えたことではないのだが、何かを自分から発することは素晴らしいことだと思う。(現に私もこうして情報を発しているわけである。)ただその意味や危険性といったもの少々考えなければならないのかもしれない。

結局、責任を取るのも痛い目にあうのも自分である。そういった事を考慮したうえでそういった情報を発するのなら大いに構わない。ただ、その背景にある強大な情報発信力を知らないで痛い目にあわないで欲しい。

ブログとは大変便利で、かつ、ちょっとした危険性も持った、現代の情報発信ツールである。

posted by Takuro