ココ最近、やった事、考えた事など徒然…
= ワールドカップ =
時節的に、このネタは欠かせない。日々、仕事→サッカー観戦→睡眠といった日々を繰り返している。飽きが来たというわけではないのだが、プレイの一つ一つに有り難味がなくなってきているのかもしれない。ともあれ、着実に1試合1試合と消化されて行きもう数日でグループリーグも終わり、決勝トーナメントへ。
これまで日本代表は負け、引き分けと、あまり良い結果ではなく、可能性は残されている物の厳しい展開。こう上手く行かないと、あらゆる方面から何が上手く機能していないだとか、いろいろ批判味の帯びた声が聞こえてくるのだが、基本的に何が悪いというのではなく、深く深く染み付いた部分に原因があって、それはトップレベルの国々が集うワールドカップでは致命的なんじゃないかと思う。何が?ときかれると困ってしまうのだが…。
シンプルに言って、選手個々とか監督云々じゃなくて、日本サッカー全体のレベルが、ピュアな実力でグループリーグを勝ち抜くには力不足なんだと思うし、どこか相手チームのコンディションがどうだとか、どこか他力本願になるしかないような雰囲気を感じる。
強豪と呼ばれるチームを眺めていても、明らかに、日本が予選リーグを勝ち抜き、ましてや優勝に絡んでいくなんていうのは程遠いなと思う。貫禄と呼ばれるものを持ち合わせていないというか、ヨハンクライフが先日、オランダのテレビで「強豪と呼ばれる国は、コンディションの悪い試合でも、先制されても落ち着いてその試合を勝ち取る能力を持っている」というのがもっともであると思った。優勝候補が1点差で勝つといった試合を何試合か観たが、たとえその1点がどういう形であれ、勝ち点3点を掴み取っている。アルゼンチン-セルビアモンテネグロみたいに6-0でド派手に勝つのももちろん強豪国だから出来る試合であるのだが、見ていてつまらない1-0の試合で勝つのもまた然り、強豪国だなと思う。
posted by Takuro
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